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ダウンロード "JAPAN AIR" digital edition 87.7MB / 80年代スケートボード写真ジン
¥1,000
2019年に発表された噂のジンJAPAN AIR 待望のデジタル版 数カ所あった文字の間違いも修正済です。フォントはデジタル用に変更されています。あわせてオリジナルのペーパージンもどうぞ! 83年の渋谷児童館で僕の人生は決定した。東京で誰にも見向きされなくなっていたスケートボードがその後のストリートの大ブームへ続く序曲だったのかもしれない。 スケートボードの黄金期と呼ばれる80年代にフォーカスしたフォトグラフィージン。 '80s SKATEBOARDING SKATE ZINE「JAPAN AIR」 All color 32P(SPRED16p) size 1031pixel x 708 pixel
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download | TARO TAMAI | interview | English
¥250
The philosophy of Snow Surfer TARO TAMAI. How can the child's experiences be influenced in the later life, and now you can make the only high-purity board of attention worldwide? In this interview you will probably be able to read. Photographer YOSHIRO HIGAI translated the interview published in editor in chief ZINE (GYOGAN ZINE) to English. Reading is excellent! All snow surfers are a must read. I increased the number of photos more than ZINE. Also a column of photographer YOSHIRO HIGAI is newly added. You can enjoy special articles on TARO TAMAI & YOSHIRO HIGAI! スノーボード界でひときわ存在感を放つ玉井太朗はいかにして誕生したのか? 現在のスノーサーフィンムーブメントの中心人物、T T。 (スノー)サーファーとして筋を通し、 妥協のないプロダクトを作り続けているゲンテン・スティックが、世界中から注目されるようになったのは当然であった。行動力、俯瞰的なビジョン。玉井太朗の揺るぎないモチベーション。幼少期から自身の方向性を導いた、いくつかの出来事など。樋貝吉郎の未公開ショットとあわせてゆったりとしたレイアウトとなっております。ZINE魚眼人の本誌では、写真とあわせて13ページの構成だったところに、電子版企画として、樋貝吉郎から見た彼のアラスカライディングについて、ショートコラムを書き下ろしました(写真も1点追加)。電子版ならではの画像の鮮やかな発色がお楽しみいただけます。 インタビュー後、音楽の話になりました。昔から生活の一部として音を楽しんでいた玉井さん、最近はレコードなんだそうです。そして何より驚いたのは、今でもカセットテープ愛好家であるということ。誰もがCDで音楽を聴いていた時代ですら「あのザラザラ感がいいんだよね」とおっしゃっていました。普段はiPodにさまざまなジャンルの音を入れ、そのときどきを楽しんでいるようです。カセットテープという響きに吹き出すひともいるなか、玉井さんはそうじゃない。偏見なく、その先の揺るぎない柔らかさを持っている。その柔軟性は幼少期から続いている釣りはもとよりスノーボード作りにも通じているのでしょう。 English | TARO TAMAI | interview | English ○ページ数 19ページ(電子版英語版のみ) ○写真点数 11点(電子版英語版のみ) ○ファイルサイズ 4MG ○形式 ダウンロード(PDF)| 英語 *PDF形式にしたのは画面いっぱいに拡大できるので、美しい画像発色が楽しめます。紙媒体とはひと味もふた味も違うフォトアートをご期待いただけます。 ○発行日 2014年 9月 26日 ○企画・制作 スタジオフィッシュアイ ○発行 スタジオフィッシュアイ ご購入後、PDFファイルをダウンロードしてご使用の機器のブラウザでご覧になれます。 *お支払方法 ダウンロードコンテンツの購入は、クレジットカード決済のみとなります。 *無断複写・転載を一切禁じます。 *This publication may not be reproduced in whole or in part without the express written permission of Ricoh. ©studio fish i
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デジタルコンテンツ | 玉井太朗 TARO TAMAI | interview | 日本語版
¥250
*ダウンロード後、すぐにお読みいただけます。 こちらのインタビュー記事は魚眼人(gyoganzine)創刊号から抜粋しました。本誌よりも写真点数を数点増やし、樋貝のコラムも新たに1ページ加わりました。すでに本誌をご購入の方は画像の美しさを味わってみては? スノーボード界でひときわ存在感を放つ玉井太朗はいかにして誕生したのか? 現在のスノーサーフィンムーブメントの中心人物、T T。 (スノー)サーファーとして筋を通し、 妥協のないプロダクトを作り続けているゲンテン・スティックが、世界中から注目されるようになったのは当然であった。行動力、俯瞰的なビジョン。玉井太朗の揺るぎないモチベーション。幼少期から自身の方向性を導いた、いくつかの出来事など。樋貝吉郎の未公開ショットとあわせてゆったりとしたレイアウトとなっております。ZINE魚眼人の本誌では、写真とあわせて13ページの構成だったところに、電子版企画として、樋貝吉郎から見た彼のアラスカライディングについて、ショートコラムを書き下ろしました(写真も1点追加)。電子版ならではの画像の鮮やかな発色がお楽しみいただけます。 インタビュー後、音楽の話になりました。昔から生活の一部として音を楽しんでいた玉井さん、最近はレコードなんだそうです。そして何より驚いたのは、今でもカセットテープ愛好家であるということ。誰もがCDで音楽を聴いていた時代ですら「あのザラザラ感がいいんだよね」とおっしゃっていました。普段はiPodにさまざまなジャンルの音を入れ、そのときどきを楽しんでいるようです。カセットテープという響きに吹き出すひともいるなか、玉井さんはそうじゃない。偏見なく、その先の揺るぎない柔らかさを持っている。その柔軟性は幼少期から続いている釣りはもとよりスノーボード作りにも通じているのでしょう。 ▼樋貝吉郎コラムより少しだけ抜粋してみました …………………………………4ヶ月後、アラスカ、バルディーズに来ていた。ビデオで観たままの光景。ヘリのパイロットもベトナム帰りのチェット・シモンズだ。トレードマークのミラーサングラスと腰につけたピストルは本物である。玉井太朗はリアルなフィールドに立つと生き生きとする。いくつもストックしてある滑りたいポイントのひとつをチェットに伝える。チェットは低い声でヘリの代金であるカジノのプラスチック製のチップの色を答える。ヘリは大きく機体を傾けながら旋回する。玉井太朗はしっかりと…………… 電子版 (デジタルコンテンツ)| TARO TAMAI | interview(日本語) ○ページ数 本誌の13ページにプラス *コラムを1ページ(電子版のみ追加)追加 ○写真点数 本誌7点。プラス3点(電子版のみ追加)合計10点 ○ファイルサイズ 約2.5MG ○形式 PDF 日本語 *PDF形式にしたのは画面いっぱいに拡大できるので、美しい画像発色が楽しめます。 紙媒体とはひと味もふた味も違うフォトアートをご期待いただけます。 ○発行日 2014年 8月 5日 ○制作 スタジオフィッシュアイ ○発行 スタジオフィッシュアイ ご購入後、PDFファイルをダウンロードして ご使用の機器のブラウザでご覧になれます。 *お支払方法 ダウンロードコンテンツの購入は、クレジットカード決済のみとなります。 *無断複写・転載を一切禁じます。ぜひともご理解ください。 ©studio fish i
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1986
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このサイトは写真家 ひがい よしろう Yoshiro Higai プロダクト 公式オンライ ンショップ スタジオフィッシュアイ Studio fishiです。スケートボード&スノーボードの写真集、ジン等の全国のお取り扱い店はこちらをご参考ください。よろしくお願いします。
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